こんにちは。
温かくなったり、寒くなったり、
この時期は薄着になって体がとても冷えやすい時期です。
特に女性は
まだまだ春服というより、
首元や足首をあまり出さないファッションを
心がけてポカポカな体づくりをしていただきたいなと思います。
今日は、
なんだか無性に書きたくなったことを
おもむろに書いています。
先日の記事に重なる部分もありそうですが、
なんだかこの内容が、
今後本当に私の目指したいところのような気がして、
最近よく脳裏をよぎります。
毎日のように、
どうすればおかあさんの笑顔を守れるか
どうすれば子供の笑顔を守れるか
考えれば考えるほどに
渦巻いていく〜〜ひょぇ〜〜
そしてやっぱり行き着くところは、
夫婦のカタチ。
核家族化でも
少子高齢化でも
生まれてくるあかちゃんには
そんなん知ったこっちゃなーい!
たとえば…
Mドナルド行った時に、
「あ、ちょっと今日スタッフの数足りてないんで、
笑顔少なめで行きまーす!」
って言われても
「え?!」
全然納得いかんわけで、
頭数少ないなら少ないなりに、
より一致団結してがんばろーぜ!
そして笑顔も忘れずにいこーぜ!
っていうバイトリーダーがいたらステキですよね〜(笑)
なんの話かというと、
核家族化でもなんでも、
大人が少ないなら少ないなりに
一致団結していきたいし、
本当は少ないからこそ想いも伝えやすい。
そこでやっぱりキーになるのが夫婦のカタチだと思うのです。
最近よく目にする、
「世の中のママは頑張りすぎ!」
「一人で精いっぱいやりすぎ!もっとパパに任せて!」
というおかあさんメインの言葉。
もちろん私もそう思いますし、
おかあさん大好きでこの仕事をさせてもらっていますので、
もっと力抜いて〜
頼ってね〜
と言いますが、
でもねでもね、
おとうはんもめっちゃがんばってると思います!
力入って何か京風に、
おとうはんって言ってしまいましたが(笑)
社会という荒波の中で、
家族のために働いて、
汗水流して帰ってきて、
寝静まった家で一人、晩ごはんを食べてるかもしれない。
なんか奥さん大変そうだけど、
俺なんかに手伝えることないしなぁって思った矢先に
奥さんの不機嫌スイッチ押して、
ちっちゃくなってるかもしれない。
先日のブログで、
ミルクピッチャー方式の愛をお伝えしましたが、
おかあさんに注ぐおとうさんのピッチャーに
愛を!!!
そこを満たすための何か…
それをひたすらに考えています。
わたしが着手したいことのひとつ、
ボンヤリしているけど
そういうところなんだろうなぁと。
だって結局、
どんな支援よりも、
ダンナさんとしっかりお話しできた時が一番
ごきげんな母のような気がするのです。
私は…ですが(笑)
世のおとうさん!
教えてください〜
おとうさんの愛情コップを満たす方法〜
そしてその愛がおかあさんと子供さんへ
こぼれ落ちますように。
今日もお読みいただきありがとうございます。
あん助産院 東 沙織
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