妊娠中と産後の腰痛のこと ~あん助産院での妊婦健診での出来事~

こんにちは^_^

2019年ももう18日も経過し
すっかりお正月ムードから日常へ^_^

本年も皆さまにとってしあわせな一年となりますように☆

 

本日であん助産院が開院してちょうど4ヶ月になります。

現在5名の方に分娩予約を頂いており、
日々の妊婦健診をさせていただいています。

今日はそんな健診の中での一場面を
書いてみようと思います。

産前産後のぎっくり腰にご注意!

元々腰に違和感のあった妊婦さんが
妊娠中にぎっくり腰になってしまわれたお話です。

今回4人目さんの妊婦さん
3人のお子さんを育てながらの妊娠生活は
想像するだけで「すごい!」の一言ですよね。

私なんて2人でてんやわんやなのに~(^^;

上のお子さんの年齢差からも
おそらく3人目さんの産後はゆっくりも束の間、
おそらくぐらぐらの骨盤で
家事に抱っこに幼稚園の送り迎えなど
がんばられただろうなぁということが
想像できます。

お腹が大きくても
寝てしまった子供さんをお布団へ運ぶには、
ズルズル引きずるわけにはいけないし
抱っこしようと腰を曲げて持ち上げた瞬間に……

グキィッッッ!!!

だったそうです(涙)

特に妊娠中期から後期にかけて
リラキシンという関節や靭帯を緩めるホルモンが分泌され、
お産の時にあかちゃんが産道を通れるような体へと変化していきます。

このホルモンがグッと増えるお産直前には
お顔の骨も極わずかに緩み
まぁるく優しい表情になって、
「あぁ、もうすぐかなぁ♡」と
妊婦さんのお顔を見て思うこともあります。

余談ですが、
ほんのりピンクに色づいたお産直前のおかあさん方の
顔色を見逃さないのも大切な助産師の野生の勘ですね♡

このリラキシンというホルモンが
一つの原因となり腰痛が起こることもあります。

腰痛が起こる原因はこのほかにもたくさんありますが、
少なくともこのホルモンが出ている間は
骨盤が歪みやすく
また整えるチャンスでもあるということです!

このおかあさんは
ぎっくりの前の腰の違和感の時点から
起き上がり方や寝方、立ち上がり方など
とても気をつけられていました。

一緒に自律整体へ行ったりもしましたが、
10キロを超えるお子さんの体重を
腰だけで持ち上げようとするのには勝てなかった……

私も一人目の産後に
腰椎ヘルニア(ぎっくり腰)を経験しています。
8キロ近い息子を車のチャイルドシートから降ろす瞬間でした。

腹筋も1回もできないくらいに産後は体幹の筋力が落ちていて
もういつ起こってもおかしくなかったんだと思います。
腰に時限爆弾抱えていた感じ(^^;

症状が出てから治療を始めるのは時間もお金もかかります。
腰痛などの症状を出さないように
悪化させないように
できることを
次回のブログで書きたいと思います♪

本日もお読みいただきありがとうございます☆

あん助産院    東 沙織

2019年4月以降のお産の予約を承っております。
枚方市、交野市、寝屋川市、守口市、高槻市、八幡市、京田辺市、生駒市など
助産院の見学も随時行っておりますので、
お気軽にお問合せくださいね。

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